国際連合は箱庭諸島S.E.A.の平和と経済・社会の発展のために協力することを目的として設立された国際機構。

概要

BR「世界大戦」終了後、帝國島のN島によって提唱され、T.1950に発足した。
発足時はラ・マジョルカ島を除く全参加島が加盟していた。
本部はN島に置かれていたが、第二次まっくろ島帝國化戦争中のT.2893に破壊され、何故か現在まで非加盟国であるラ・マジョルカ島に臨時に置かれていた。その後T.3620に撤去された。
T.3600頃に再編が行われ、総会議長国に就任したエコーズact3島主導の下、
加盟国を刷新し、新体制が発足した。
その後加盟国が相次いで滅亡し、T.6305の聚慎島の滅亡によって全加盟国が滅亡。国際連合は消滅した。

過去の主要ポスト国一覧

第一期体制(T.1950〜T.2900頃)

第二期体制(T.3600頃〜T.4800頃)

加盟国

加盟国については発足からの第一期ではラ・マジョルカ島を除く存在する全国家が加盟していたが、
再編後の第二期には、エコーズが召集した臨時総会への出席がない国家を
全て脱退させ、上記の5理事国のみが正式な加盟国となった。

国連憲章

1.目的

箱庭における国際の平和及び安全を維持すること。そのために加盟島での話し合いの場を設け、国際法の制定、及び有効な集団的措置を取ることでこれを実現すること。

2.原則など

加盟を希望する国家は申請を行い、総会の承認をへて正式に加盟となる。

3.構成・組織

1.総会

総会はすべての加盟国で構成され、すべての加盟国の地位は対等であり、投票決議においては1国1票の原則が適用される。

2.安全保障理事会

理事国によって構成される。世界の平和と安全の維持に対して重大な責任を持つ。
常任理事国(5大国)には拒否権が付託される。

歴史

T.1950、当時帝國島のN島の提唱により発足。
T.2893、戦争によって本部破壊。
T.3595、自由民主島が脱退。
T.3623、N島が脱退。
T.3635、ぱられる島が脱退。
T.3667、クーデター・モラッタ軍統島が脱退。
T.3673、ぱられる島が再加盟。
T.4440、国際連合安全保障理事会発足
T.4551、N島が再加盟・安全保障理事会常任理事国就任
T.6305、全加盟島が亡国となり、機構消滅


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Last-modified: 2011-01-12 (水) 17:51:18 (4862d)