N(エヌ)開設3周年記念企画　バトルロワイアル・ゼロ

企画概要
レビュー・結果発表

唯一の勝者となったのは、
ナルキッソス島！（水底島）

質問・外交など自由にどうぞ↓匿名投稿可
特設掲示板

最新 †

今回のスペシャルゲスト †

• まっくろ島　　　（第１回BR５位、第２回BR５位）
• マレーシア諸島　（第１回BR３位、第２回BR勝者）
• 暇人たちの島　　　　（第１回BR４位、第２回BR10位）

イベントスケジュール（予定） †

合同演習島（バトルフィールド）について †

合同演習島は開発期間・戦闘期間いずれの期間も自由にミサイルを撃てます。
もちろん１ターンの弾数制限などはありません。
経験値の高い怪獣も特別配置されます。

特別仕様コマンドについて †

怪獣派遣 †

本企画中は特別に全島が実行可能となります。
費用は10兆円と高額ですが、指定した島へ体力３のメカいのらを送り込むことができます。

[付録]BRO的攻略法 †

今回はまともな攻略法を書くつもりはありませんが、
初心者とベテランのハンデ差を少しでも埋めるという観点で適当に書いてみましょう。
あくまで基本ですよ。このぐらい知らないとまず勝てません。

開発編 †

27ターンという期間は十分な戦力を保有させることを考えると、非常に短い期間です。
なので、１ターンも無駄にできないと考えてください。

この開発において、最も重要なことは、開発期間終了までに15位以内に入ることです。
そうでないならば、戦闘期間に進むことができず、失格となってしまいます。
なので、まずは周りの島を気にしつつ、ポイントを稼ぎ、着実に安全圏に順位をあげるようにしましょう。
第４シーズンのポイント制度概要も参考にしてください。

もちろん基本は、人口確保です。
人口には大きなポイントが与えられていますから、しっかり島の各地に町を作りましょう。
ちなみに、本イベント中、火災発生はありません。
消防署などは不要です。

次に、戦争に備えて、軍事力の増強も必須です。
ミサイル基地を設置したときは、演習島にミサイルを撃ちこみ怪獣を倒して経験地を稼ぐことも有効です。
開発期間中に合同演習島、及び自島以外の島にミサイルを撃った場合、失格になります。誤射だったとしても即失格です。くれぐれもご注意ください。

また、戦争になったときに、打たれ強い島になるよう心がけましょう。
相手から見たときに、潰し辛いような地形を目指します。
防衛施設を効果的に配置し、鉄壁の守りを構築しましょう。
防衛施設は森に、海底防衛施設は海に偽装されているので注意。

また、街が分散している地形は、分散してミサイル攻撃しなければならないので防衛には適しています。

戦争編 †

死滅条件を知る †

島が無人島、つまり人口がゼロになればゲームオーバーです。
攻める際にはこれをしっかり念頭において攻撃してください。
とにかく街を破壊して、相手を黙らせればＯＫです。

守る場合、有効なコマンドは整地、農場整備です。
農場の周りを整地して、街の自然発生を促すこと。
できるだけ街を広範囲に作っておきましょう。

また、陸地面積をゼロにすればその島は消滅します。
いくら海底都市があっても、陸地がなくなるとアウトということも覚えておきましょう。
これの防衛策の答えは首長官邸です。

ちなみに海の家建設は、有効的だったりします。
海の家は最低100人の人口を保有していますから、手っ取り早く人口を確保できます。
陸地が十分あるときの最後の防衛策です。

いよいよ消滅の危機に瀕した場合、海底都市建設で生き延びます。
ただし木材は10万本しかないので、３ターンの延命が限界。
しかし、海底都市は陸地破壊弾でしか破壊できないので、敵の資金が厳しいときは非常に有効。

あとは食料不足も気をつけてください。
不足状態をそのままにしておくと少ない人口の街が消滅することもあります。

資金をうまく使う †

初期資金は50兆円と設定しました。
これをいかに使うかが戦争では命綱になります。
資金が枯渇し、防衛策が立てられなくなった島は恰好の餌食です。
その島の運命もそれまでとなるでしょう。

今回50兆円という額ですが、これ以上増やそうとするのは得策ではないかと。
銀行作って開発期間中に稼ぐ方法はありますが・・・
資金にはポイントが与えられていません。
つまり、最後に全額使い切ってＯＫです。

怪獣派遣コストは10兆円。
陸地破壊弾は１発2500億円、つまり40発撃てば10兆円の消費。

イージス艦 †

イージス艦はミサイル防衛に効果的でしょう。
１隻で15％防衛ですから、MAX５隻保有して75％防衛できます。
ただし、維持費が１隻あたり毎ターン2500億円ですから、５隻保有した場合1兆2500億円、１ターンに消費されます。
資金と残り時間の状況判断が大切。