暇人たちの島

暇人たちの島は、T.69の最初期に建国され、長きに渡り栄え、T.2791に滅亡した島。
「暇人たちの島」とは正式島名であり、この名称で登録されたことはない。
島の通称は政権が変わるごとに変更され、13もの名称を持った。

南の島　T.772の全景　当時人口79万1100人

ポリシー †

面白ければそれでいい。この世界の秘密・謎を追求するために活動中。

島名一覧 †

• 初代　暇人の島
• 第２代　宝島
• 第３代　チョコレー島
• 第４代　南の島
• 第５代　☆島
• 第６代　砂島
• 第７代　天地神明島
• 第８代　∞島
• 第９代　ヴナ・セアーラ♪島
• 第10代　青天の島
• 第11代　群青島
• 第12代　嘆きの島
• 第13代　終焉の島

地理 †

島の中央には、インベーダー、UNKNOWNなどの侵略にも耐え島の歴史的建造物になった採掘場がそびえる。
怪獣による侵略から陸地を奪い返した晩年は、地上再開発を進めるが、歴史を振り返り森がたくさんある。
　

歴史 †

かつてこの島は、収入を優先したため島のほとんどで砂漠化が進行。その結果怪獣が一部で大量発生。その後、怪獣の侵略により陸地のほとんどが支配されていた。人類は、砂漠化の影響で海底に住んでいたので全滅せず、反撃の機会をうかがった。そして、海底の対怪獣設備が人類を救い、過去の過ちを繰り返さぬよう緑を大切にしている。現在は、地上再開発の影響で地震が頻繁に起こり、その影響で海底都市は滅んだ。

T.2791、島は何の前触れもなく突然の滅亡を遂げた。この滅亡は各島の首長にとっても青天の霹靂であり、驚きを隠せなかった。T.2759に島名を「終焉の島」と変更し、元首が初代首長の暇人氏に変わったことから、一部の歴史学者は「今後100ターン以内に何かが起こる可能性が極めて高い」という見解を発表していたが、参戦に意欲を見せていた第５回Ｗ杯直前に滅亡したことで、様々な憶測が飛び交い、周辺島にも不安が広がっている。テロによる攻撃の可能性もあり、周辺島の調査隊が当該海域にて調査を行うことにしている。

政治 †

政治は一人ではなく何人かいる首長達が交代でおこなっている。この国の方針は頻繁に変わるので島の名称も不定期に変わる。現在の政策は、「石を集めて願いをかなえよう」である。また、自島の安全と平和を最優先に考える。利益や勝利や順位はあまり追求せず、面白いことや隠し要素を追求する。そのため、人口が激減し滅びかけたことも。

経済 †

経済状況はかつて栄えていた島とは思えぬほど少ない収入になった。しかし、収穫が安定しており人口が増加傾向にある。

文化 †

かつて怪獣に侵略されていたときに、大幅に軍事技術が発達し、現在の生活に役立っている。

その他 †

主な実績 †

• 管理人杯　箱庭諸島ＳＥサッカー全島トーナメント300　第３位
• 500ターン記念企画 「持ってけドロボー！第１回怪獣撃退大作戦!!」第３位、怪獣撃破トップ賞
• 第２回　全島サッカートーナメント700　団体戦優勝(ム〜さん同盟)
• 管理人特別賞受賞（２回受賞）