読み方は「たつみやじま」 T.3508の全景 当時人口91万2100人 概要 †単独で自立できるよう設計された島。 地理 †開発当初から島の中央にそびえたつ山をはじめ、次々と隆起してきた山を利用して竜宮島の外形を整えてきた。オリジナルの竜宮島と共通しているのは島中央の山にある神社くらいか。本島の右上、右下は割りと役割分担が出来ている(つもり)。また、養殖場を保有する唯一の島である。ちなみに、消防署も無い。 黒歴史 †かつて「アネモネ島」だったのは島主であるAlvisが箱庭参加時に島名を思いつかなかったため、とっさに頭に浮かんだ「アネモネ」という言葉をそのまま使ったのである。当時は交響詩編の放送真っ只中であり、アクの強かったアネモネが頭の片隅に残っていたためだと思われる。なお、竜宮島に改名してからはこの事実は黒歴史扱いとなっている。 政治 †順位を気にしないまったりとした政治。島全体が1つの町みたいな感覚で、実際は画像のような高層ビルなどは存在しない。 経済 †文化 †島民は基本的に島外へ出ることはせず、島内で平和を貪っている。最近、大学が建設され、島民の教育水準は更に上がったようだ。 その他 †最近は度々現れるぞらすを1箇所に集めることで手一杯だったりもする。 主な実績 †
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