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海軍艦隊交戦、陸上戦闘で行われる戦闘は、(戦闘力)=(能力)×(数)^1.5で戦闘力の高いほうが勝利する。
艦隊の戦闘力は艦隊攻撃(防衛)力の総合計×攻撃(防衛)戦闘参加総艦艇数の0.5乗となる。
例 (熟練度・士気・デフコンの差は無いものとする) A国所属のアルメンドラ級巡洋艦一隻がB国に攻め込み、B国所属の龍宮級コルベット三隻が迎撃した場合。
アルメンドラ級は攻撃力が350であるから、 この場合の戦闘力は350*1*1^0.5=350となり、 龍宮級は防御力50なので、 三隻の場合の戦闘力は50*3*3^0.5≒260となるため、 戦闘力の低い龍宮級が敗北となる。
陸上部隊の戦闘力は補正×兵員数の1.5乗となる。
歩兵自体は戦力差は見えませんが、 それぞれの戦闘評価には必ず、「士気」「デフコン」「熟練度」といった補正がかかります。 あとは上陸戦なら艦砲射撃、陸上防衛側なら要塞、まだ未実装の航空支援が絡みます。
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