ム〜さん同盟極秘会談資料

ム〜さん同盟極秘会談資料ではム〜さん同盟の極秘会談についての資料を公表する。

概要 †

もともと、ム〜さん同盟には極秘会談所が存在していたが、当記事は会談所での会談の内容を要約したものである。
なお今まで極秘資料となっていた物を公表することの理由であるが、
過去にム〜同盟に所属していた島は、ノルマンディ半島（旧自由民主島）しか現存せず、
また宿敵関係であった、M.E.B.の主要国も現存せず、
資料に極秘とする価値がなくなったためである。

なお当記事はノルマンディ半島において発見された会談の記録を要約したものである。

第二次エコーズ帝国化戦争 †

第二次エコーズ帝國化戦争においての戦争目的であるが、当該記事においてのN島の戦争目的は、
「第二次まっくろ島帝國化戦争での帝國崩壊の件の復讐」とされているが、
会談においては「M.E.B.の弱体化」が戦争目的とされている。
これは、M.E.B.に対して攻撃を加えてダメージを出し、中位国と上位国との差を埋め、
ム〜同盟に所属する島の利権の確保するというのがが目的であった。

つまりN島はこの戦争で敗北し滅亡したが、見事にM.E.B.にダメージを出し、
実際に主要国三島が戦後1500ターン以内に滅亡したことによって、N島の目的は達成されたのである。

なおこれは汎用掲示板雑談スレッドにおいても出ている話であるが、
N島の外交はクレタ・モラッタ島の旧島主が行っていたようである。

その他 †

その他の行動としては敵国の戦力の分析や、戦術の構築、戦略に関する討論、
新施設の効果解析などを行なっていた。

関連資料 †

• ム〜さん