AMIC通信 †
AMIC通信(通称;アミック通信)とは
Another Moebius International Correspondenceの略称で
Another Moebius島国営の通信機関であり
Another Moebius島の判断・対応を表明するための手段である。
その内容については偏った意見が含まれる可能性があるので
その点に関してはどうかご了承ください。
速報 †
自民島 ついにサンジラを撃退 †
自民島 死者にムチ †
T,3845にて自民島の北部を除いた全域に大地震が発生し、被害は都市が8、
ニュータウンが1、風力発電が1で、被害総額は少なくとも1兆円を超えると見られる。
被災地の復興ははかどっておらず政府の対応の遅さに島民はいらだっている。
自民島まさかの行動 †
T,3830座標(9.1)の卵が孵化し怪獣サンジラ(♂)が生まれました。
怪獣サンジラ(♂)はミサイル基地2基を踏み荒らし、依然活動を続けています。
この事態に対し自民島島長TOSHIは、サンジラ(♂)にBTミサイルを発射し続け
突然変異種を作り出そうとしています。このミサイルによる攻撃で自民島は
すでにミサイル基地を汚染しており、島民の間では民間施設への着弾を懸念しています。
STミサイルによる攻撃 †
T,3467にて複数の島に対して同時にミサイル攻撃が実施されました。
いずれのミサイルも防衛されており損傷は皆無です。
攻撃された島は
「クレタ・モラッタ島」「エコーズact3島」「N島」「マレーシア諸島」
の4ヶ国で、いずれも実力のある島を対象に攻撃された。
目標の地点には消防署やニュータウンなど軍事上あまり意味を成さない
地点であることから、国内では中位の島による遊び半分の攻撃が
示唆される一方管理人による活性化のための攻撃とも噂されている。
国連の今後の対応が注目される。
表明 †
木材貿易に関する我が島の新制度について †
現段階において資金というのはもはやその利用価値が低下し
ほぼ無意味に等しくなっています。
そこで我が島では新たに「Aポイント」制度の導入を決定した。
これは島どうしの信用において成立し、その効力は
いわば個人間の「貸し」と「借り」のようなものです。
我が島の貿易方法は今後この制度によるものとします。
STミサイルによる攻撃について †
我が島はこの人道に反する攻撃について一切の関与を否定する。
今後の国連の対応に最大限の協力を約束する
合同練習島における弾数制限違反について †
我が島における見解は管理人による絶対的な統制
ではなく、参加者の自主的な統治を推奨します。
我が島としてはこの「箱庭諸島S.E.A.帝國興亡史」を
より現実世界と同じような環境になることを望みます。
さて、それをふまえて私の意見としては、少々過激かもしれませんが
違法行為を実行した島に対して国連の指名する座標へのミサイル攻撃
というのはいかがでしょうか。
これなら抑止力としても十分に効果を発揮しますし、
従わなくても、他島が攻撃を実施すればいいだけのことです。
かつての(現実世界の)国際連盟は、その抑止力を持たないために
先の大戦を防ぐことができなかった。
我が国連も同じような状況にあると思われます。
ただ、管理人直轄のような状況は私としては、箱庭をより活性化させる
ということに対して、あまり思わしい状況とは思っていません。
(ぶっちゃけていえば北朝鮮のような島があってもいいと思います)
イベント †
新ポイント制度公開 †
第4シーズンポイントシステムが新たに公開され今後の各国の開発に影響がみらそうだ。
今回のポイント改正で前シーズンとの相違点をまとめると、
項目 | 旧ポイント | 新ポイント | 相違点 |
工場(1000人規模) | 100pts | 50pts | ↓50% |
商業(1000人規模) | 80pts | 50pts | ↓37.5% |
採掘場(1000人規模) | 120pts | 70pts | ↓41.7% |
軍事技術(Lv.1) | 5,000pts | 50pts | ↓100% |
ミサイル保有数(1発) | 前例なし | 5,000pts | ー |
保有人工衛星 |
気象衛星 | 50,000pts | 30,000pts | ↓40% |
観測衛星 | 〃 | 50,000pts | 0.0% |
迎撃衛星 | 〃 | 80,000pts | ↑60% |
軍事衛星 | 〃 | 100,000pts | ↑100% |
防衛衛星 | 〃 | 150,000pts | ↑200% |
その他衛星 | 〃 | 150,000pts以上 | ↑200%以上 |
宇宙人口(1人) | 前例なし | 0.5pts | ー |
保有電車数 | 前例なし | 2,000pts | ー |
教育(1pts) | 前例なし | 8,000pts | ー |
環境(1pts) | 前例なし | 5,000pts | ー |
特に目立ったのが、イージス艦導入の影響で「ミサイル保有数」が
新設されたこと、人工衛星のポイントが小分けにされ配点が格段に
あがったことについては宇宙開発競争の激化が見込まれる。
新たに導入された「教育」「環境」についても高配点となっている。
ただ、いくら努力しても覆りそうにない人口、資金、面積、食料、
木材、発電所規模、サッカーチーム力などは、前回のポイントと
変わらずよりランク下位の島に順位逆転の機会を与えている。
とはいえ、やはり首都保有の50万ptsは下位にとっては
かなりの痛手であることは間違いない。
T,3335 †
11月04日19時44分に発行した省庁ビルの立替キャンペーンは期限を
二週間を切った現在でも申告がなく思わぬ展開を見せている。
T,3315 †
当方箱庭管理人[BROCCOLY]氏は11月04日19時44分に
期間限定で省庁ビルの立替キャンペーンを実施するとの意向を固めた。
このキャンペーンは各島1つまで既存の省庁ビルを
任意の種類の省庁に変更できるとのことで、主に中ほどの順位を維持している
島が利用するとみられる。
ここのところイベントが低迷し各島が小康状態になっている当方箱庭の
「起爆剤」の一環とみられ、これを機に「町おこし」ならぬ「箱庭おこし」が
期待される。
期限はおおよそT,3400。費用は35兆円で金額のやり取りは
[BROCCOLY]氏が執り行うことになっている。
国内情勢 †