油快民主主義人民共和国島

正式島名	油快民主主義人民共和国島
元首	ラブア・ダラサ総書記
国旗
首都	ピョユヤンカ(9.10)
国の標語	最先端を突破せよ
公用語	日本語
建国	T.8710
滅亡	T.10040

概要 †

未開発の島に、ラブア・ダラサ総書記が建国した社会主義国である。
今は開発途中で、将来が期待される。

国旗の意味 †

赤い星は共産党の支配と指導の下での社会の新秩序の正しさを表す象徴であり、社会主義のシンボルである。
赤い星の頂点から出ている黄色い線は、希望の光を表している。

地理 †

北部に工場や港、南部に都市がある。
中央部に鉱山があり、鉄鉱石が採掘されている。
また、北東に離島があり、原子力発電所がある。

歴史 †

T.8710　建国
T.8747? 播千共和国と木材売却の契約を結ぶ
T.8850　播千共和国へ木材100万本の輸出
T.8904　(6,5)の鉄山の周り6Hexすべてに水力発電建設完了、電力供給安定へ
T.8849　大地震発生、多大な被害が出た
T.9247　首都建設
T.9591　初の人工衛星打ち上げ
T.9679　初のハイテク工場建設

政治 †

油快共産党書記長のラブア・ダラサが元首の社会主義国家である。
我が国独自の「油快思想」に基づく社会主義体制をとる。
いくつかの政党が存在するが、油快共産党が大きな支持を受けており、事実上の一党制である。

外交 †

外交はラブア・ダラサ書記長自らが行っている。
これからは、豊富な鉄鉱石を武器に外交を行っていくとしている。

播千共和国島?との外交関係 †

播千共和国島に木材を輸出している。資金獲得の面で大きく助かっている。また、食料支援で助けてもらっている。

信号島との外交関係 †

我が国が信号島に、鉄鉱石を輸出している。信号島はその対価として資金とボーキサイトを支払っており、我が国の工業の発展に利用させてもらっている。Trade76

経済 †

国家が経済を管理する計画経済になっている。
国家により常に人口に見合った規模の食物研究所が建設され、食料供給は安定している。
木材輸出により多くの資金を得ており、島の開発に利用されいる。
また、２つの鉄山と１つのボーキサイト鉱山があり、採掘される鉄鉱石は国内の工場や輸出用に利用されている。
港や工場が建設され、工業はかなり高いレベルまで発展している。
ニュータウンや現代都市で商業に携わっている人々もいて、経済発展に貢献している

文化 †

日本語が公用語である。ラブアダラサ総合大学ができてからは、英語が話せる人も増えていて、第二の公用語にするという意見もある。
また、政府の支援によって音楽が盛んであり、我が国のメディアである油快中央放送でもよく放送されている。

油快中央通信 †

我が国の国営新聞である。重要なニュースなどが載せられている。

ラブアダラサ総合大学 †

我が国唯一の大学。ここから優秀な人材を多数輩出している。

軍事 †

現在、軍事力を持つことを目標に開発をしている。

その他 †