エコーズ帝國化戦争

T.3600及び3700のターン杯を獲得したエコーズact3島が帝國化を目指したことから起こった戦争。参戦した島は６島、エコーズとN島の滅亡により終結した。

経緯 †

3700ターン杯を獲得したエコーズact3島は帝國化宣言を行い、帝國化を目指した。
一方、エコーズと対立していたクーデター・モラッタ軍統島は、T.3711、パラレル世界解放条約機構を結成し、帝國化の即時中止を要求。
これに対しエコーズは拒否し、T.3719に軍統島は最後通牒として帝國化宣言の撤回を再度要求するが、エコーズ側はこれを無視、T.3740決裂が確認され両国は戦争状態に突入する。

戦闘経緯 †

T.3766　N島がクーデター・モラッタ軍統島に宣戦布告
T.3774　クーデター・モラッタ軍統島、エコーズact3島に宣戦布告
T.3775　クーデター・モラッタ軍統島、N島に攻撃開始
T.3781　エコーズact3島がクーデター・モラッタ軍統島とN島との戦争に介入

T.3786　M.E.B.を構成するぱられる島、Glacier島及び聚慎島の３島がエコーズact3島及びN島の２島に宣戦布告。
同刻　　クーデター・モラッタ軍統島が、ム〜さん陣営に降伏。
　　　　軍統島はレジスタンスにより武装解除。
T.3787　聚慎島が宣戦布告を破棄し、エコーズに攻撃を開始、エコーズこれを厳しく非難
　　　　聚慎島は不手際を謝罪するとともに、エコーズに対し宣戦布告を再提出。
T.3788　M.E.B.とム〜さん同盟の２島、交戦。

T.3792　エコーズact3島、滅亡する。
T.3794　N島、滅亡する。

T.3800　ぱられる島がターン杯獲得

講和会議 †

Parallel City講和会議