箱庭諸島S.E.A.50番目に登録、およそ1000ターンの間栄え、T.2760に滅亡した島。
T.2758の全景 当時人口239万3600人 概要 †人口およそ240万人を抱える島。 島東部にはオークションで落札した旧大型発電所があり、島の大半を占める電力を供給している。 地理 †島南部には海上鉄道を敷設。陸上で時間がかかるメトロポリス間の距離を短縮する目的で計画され現在に至る。距離こそ短いが、島民の重要な足である。 歴史 †T.1940、第2回バトルロワイヤルでは4ランクアップの9位という成績を残した。 政治 †政治は間接民主制の形を取るが、一部、島北東部のメトロポリスエリアでは直接民主制による島民一人ひとりの意見を尊重した政治が行われており、すなわち東から西へと地方分権の流れが傾向としてある。 そのため、島の中心となる議会議事堂は存在しないが、島の北東、北西、南東、南西部にそれぞれ一つずつ議事堂が設置してあり、その決定事項は首都での代表会議によって島の政治指針となる。 その他 †登録後、50番目の登録を記念し、記念品の木材が贈呈された。 |