原油の需給が危機に陥る(経済) †信号島との継続貿易契約が締結され、工業レベルが13になったことで原油のターン消費量は66MBとなり、ターンの最大生産量64MBを上回った。このままでは原油の備蓄が常時減り続けることとなるため、3カ国首脳会談に出席中の謎の人大統領はエーリック合衆国島に原油の生産及び我が国に対する輸出を要望した。 社会 †人口が150万人を突破、首都の建設条件がすべて満たされる。 † 人口が150万人を突破し、わかっているすべての首都建設条件が満たされた。これを受け、政府は首都建設計画を発表した(別項参照)。 初の省庁ビル、「総務省」が建設される。 †アルフィク共和国中部に国内初の省庁ビル、「総務省」が建設された。商業・農業収益の増加が期待される。ただ、並行して進められていたもう一か所の省庁ビル建設には失敗しており、政府は原因を調査するとしている。 政治 †T10560までに首都を建設すると政府が発表 †政府は、T10560までに首都、「Pomegranet City」を建設すると発表した。そのときまでに木材、資金を確保する予定。これは大統領選の際の大統領の約束でもあり、政府がそれを果たすことを明言したことになる。 政府の省庁制度が大幅改変される。 †政府はこれまでの省庁制度を一新した。新制度は「省」「庁」「局」の3段階となっている。いかに詳細を記す。
経済 †教育予算が7000億円となる。 †人口の増加に伴い、教育値が120を割り込んだことを受け、教育予算が1500億円増額され、7000億円となった。どれほどの効果があるかはわからないが、教育値の減少には歯止めがかかった模様。 国際 †モルデ島、エーリック合衆国島との首脳会談が行われる。 †我が国が主催し、モルデ島、エーリック合衆国島両国政府が参加する首脳会談が行われている。警備の都合上、場所は未公開であるが、会談の内容は外交掲示板に写され、だれでも閲覧することができる。 文化 ††その他 † |