究極繁栄賞を受賞(社会)

 T10325、連邦の総人口が100万人を突破し、究極繁栄賞を受賞した。これに合わせ、金の備蓄量も100万オンスとなった。これについて、大統領は
「ついにこの日が来たか、という思いがある。人口が98万人になった時点で第2次ニュータウン整備が行われ一時的に人口が84万人まで減少したから、究極繁栄賞が遅れてしまった。」
とコメントした。

社会

アルデラミン共和国鉄道が廃線となる。

 アルデラミン共和国鉄道の収入が見込めないため、T10321にアルデラミン共和国鉄道は全面廃線となった。これは、カルカッソンヌ島からの助言によるもので、エライ共和国鉄道の配線も検討されている。地域では、「もったいない」という声と「駅がほとんどないし仕方がない」という声が半々である。

3隻目の海底探索船が造船される。

 原油輸出量の大幅な拡大を受け、3隻目の海底探索船が造船された。維持費は総額1500億円となった。

政治

第2回大統領選挙が行われる。

 T10260、第2回大統領選挙が行われ、謎の人大統領が85%の得票率を得て圧勝した。

経済

各工業の業種別レベルが6となる。

 教育値が60を超え、業種別レベルが資源のない先端工業を除いて6となった。これにより、毎ターンの工業収入は2000億円を超えた。

教育予算の増額が決定される。

 現在1500億円の教育予算を次のターンから倍増させ3000億円とすることが決定された。人口の大幅な増加を受け、教育値の増加が止まっているため。

国際

貿易契約がさらに2件締結される。

 エーリック合衆国島との間で銀鉱石、モルデ島との間で銅鉱石の輸入契約が締結された。全文は以下のリンクに譲る。

文化

その他

 


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Last-modified: 2012-11-04 (日) 11:22:17 (4194d)