ペリリュー王国島と継続貿易契約が締結される。(国際)

 T10200より、ペリリュー王国島との間で原油⇔鉄鉱石の貿易契約が締結された。以下に全文を記載する。

ペリリュー王国島とガーネット・スター連邦島において、以下の貿易取引契約の締結を行った。

第一条、ペリリュー王国島はガーネット・スター連邦島に対し、毎ターン5単位の鉄鉱石を輸送する。
第二条、ガーネット・スター連邦島はその対価として、毎ターン2単位の原油を輸送する。
第三条、資源の輸送はT.10200から開始される。
第四条、契約期限は無期限とする。
    ただし、ペリリュー王国島の鉄鉱石やガーネット・スター連邦島の原油の保有量が100単位未満になることになるよって契約の解除となる。
第五条、どちらかの島が一方的に契約を破棄した場合、相手島に10兆円の違約金を支払うこととする。

2012年9月29日  T.10186

ペリリュー王国島代表:アルウェル
ガーネット・スター連邦島代表:謎の人

この契約により、鉄鉱石の備蓄量は91単位まで増え、Lv5までになった。

社会

漁船と海底探索船が竣工する。

 T10195頃に漁船、T10214に海底探索船が造船された。海底探索船はその少し前に原因不明で沈没していたので、これで前と同じ2隻になったことになる。

隕石が次々に落下、広範囲に被害が出る。

 T10210頃、島の広い範囲に隕石が雨のように降り注ぎ、分かっている範囲でも『砂浜東駅』と大都市1、森2が吹き飛んだ。政府は、直ちに復興を行うとしている。

政治

 

経済

収入係数が3を突破、毎ターンの商業収入が1000億円を突破する。

 T10217現在、収入係数は3.127、教育値は54.4、失業率は6.98%となっている。人口は87万人なので、6万人の失業者がいることになる。これについて、政府は
「将来鉱山整備をする時のためだ」
と発表している。

国際

カルカッソンヌ島に原油輸出の拡大を求められる。

 T10207、カルカッソンヌ島から原油輸出の拡大を求める通信があった。政府は確認してすぐにOKを出している。

文化

その他

 


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Last-modified: 2012-10-07 (日) 10:36:04 (4222d)