赤き輝き17号（T10137）

短期間で開発が大幅に進む。（社会） †

　T10112の前号から今号までの間に、開発が大幅に進んだ。すべてを書ききることは不可能なので、重要なもののみ記す。詳しくは以下の記事を。

社会 †

1.人工衛星の打ち上げに成功 †

　最大のニュースは気象衛星の打ち上げに成功したことである。一度、「Sh2-155」と仮名がつけられたが、その後、国民の投票で「カーネリアン」が正式名称とされた。「カーネリアン」とは赤色の鉱物の名前である。

2.宇宙センターが建設される。 †

　前の記事と関連して、宇宙センターが建設された。歓迎する声もあるものの、ロケット打ち上げ時の騒音や、煙などで周囲の住民は苦労している模様。

3.人口が50万人を突破、超繁栄賞を受賞。 †

　T10129、誘致活動により人口が50万人を突破、超繁栄賞を受賞した。名誉なことである。

4.総合大学が建設される。 †

　T10134、人口が50万人を突破したのを受け、エライ共和国(6,5)に総合大学が建設された。予算は500億円/ターン。教育値はじりじりと上昇を始め、現在は38.4である。

5.首長官邸が建設される。 †

　首長官邸がアルデラミン共和国(8,5)に建設された。これは、将来的に(7,5)のニュータウンを首都とする計画の一環である。

政治 †

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経済 †

食料自給率が100％を割る。 †

　人口の急激な増加に伴い、人口を食物研究所が支えきれなくなり、食料が供給十分状態で無くなった。

国際 †

カルカッソンヌ島に取引の拡大を求める。 †

　T10130、カルカッソンヌ島との継続取引締結50ターンに合わせ、原油輸出の拡大をカルカッソンヌ島に求めた。カルカッソンヌ島は快く承知し、T10150から実行される運びとなった。現在はカルカッソンヌ島代表の署名を待っている状態である。

文化 †

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その他 †

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