赤き輝き16号（T10112）

カルカッソンヌ島とさらなる貿易が行われる。（国際） †

　T10112、カルカッソンヌ島との間で鉄鉱石200⇔原油100の貿易が成立した。T10112にカルカッソンヌ島から鉄鉱石が送られた。これを受け、次のターンにも政府はカルカッソンヌ島に原油100MBを輸送する見通し。

社会 †

原発の建設予定地が整備される。 †

　T10106、エライ共和国(0,3)地点が原発の建設予定地に指定され、陸地が作られた。今後は技術力を上げ、原発が実際に生産できるようになるまではバイオマス発電所で電力を供給する見通し。

環状線が本格的に開通する。 †

　ＦＮＲ(Federation National Railway)は、環状線の開通に合わせ、社名をFNRR(Federation National Ringn Railway)に変更すると発表した。環状線はバグ修正によって完成し、鉄道の運行が本格的に始まっている。

政治 †

ＧＳＦ港連合勝訴し、ＦＮＲ（現FNRR)は港連合に対する賠償責任が発生する。 †

　ＧＳＦ港連合が港の移設費用についてＦＮＲに提訴していた件について、連邦最高裁判所はＦＮＲの賠償責任を認め、港の移設費用3500億円の港連合に対する支払いを命じた。ＧＳＦ港連合は、
「当然のことであるから、認められてほっとしている。」
とコメントした。FNRRはコメントを出していない。

経済 †

風力発電所がすべて撤去される。 †

　原子力発電所への段階的移行に関して、T10107に島4か所の風力発電所の撤去工事が同時に行われ、同ターンに完了した。これにより、電力の供給率は120％台まで下がったが、すぐにバイオマス発電所が建設されることが決まっている。

国際 †

ゲルファント大公国諸島が播千共和国島に侵攻、播千共和国島の海軍は壊滅する。 †

　T10110からT10112にかけてゲルファント大公国諸島は播千共和国島に艦隊を派遣、すべての播千側艦隊を壊滅させた。T10112には揚陸艦により都市の占領も行われた。

文化 †

†

その他 †

†