カルカッソンヌ島との間で取引が行われる。 (国際) †T10095からT10102にかけて、政府とカルカッソンヌ島の間で次のような通信が交わされた。 10095:謎の人 > ボーキサイト1000単位と原油550単位を交換していてだけませんか? (ガーネット・スター連邦島) 10100:シテ > OKです。次ターンに送ります。」 (カルカッソンヌ島) 10102:謎の人 > すみません。遅れてしまいました。お詫びに5単位多く送ります。 (ガーネット・スター連邦島) この通信が示す通り、カルカッソンヌ島はT10101にボーキサイト100単位を、連邦はT10103に原油555単位を輸送、取引は成立した。 社会 †環状鉄道が竣工間近となる。 †T10103現在、環状鉄道はあと1区間を残すのみとなり、完全に竣工する日が近づいた。ただ、現在はバグで地形がおかしくなっているため完成と言えるかは微妙である。 †
政治 ††
経済 †原子力発電所の整備計画が国会を通過する。 † T10103、GSF国会は「原子力発電所による発電改革法案」をレッドスターなどの賛成多数で可決した。2大野党、「統一ガーネット」と「改革王道党」は全議員が反対した。 国際 †ゲルファント大公国諸島が播千共和国島に最後通牒を突き付けていたことが明らかになる。 †詳しいことはわかっていない。 文化 ††その他 †島にバグが発生する。 †T10099頃、島の地形にバグが発生し、島東部の食物研究所、ニュータウン、線路が一つずつ右へずれた。食研の左のマスは画像不明となっている。政府は、ラ・マジョルカ島に対処を求めた。 |