赤き輝き14号（T10091）

森林プロジェクトは成功、エライ共和国北部に大森林が誕生する。（社会） †

　十数ターンをかけて行われた森林プロジェクトは成功し、(5,0)から(4,3)にかけて大森林が生成された。木の総数は現在のところ19400本だが、将来的には最大240000本の木を要することが可能である。

社会 †

大森林に鉄道を通す計画が進行する。 †

　森林生成と同時に、西部鉄道の延長工事が行われ、森の入り口である(3,1)まで線路が建設された。今後、(4,1)に森林駅、(6,1)に極北駅が建設されることが決まっている。

海底油田発見のため、東部鉄道の延長計画は変更される。 †

　鉄道の建設予定地であったアルデラミン共和国(10,4)で海底油田が発見されたことを受け、鉄道の建設計画を見直すと政府は発表した。それによると、鉄道は(11,4)→(10,4)→(10,3)→(9,2)と通す予定だったが、(10,4)で油田が発見されたことを受けて(11,4)→(11,3)→(10,3)→(9,2)に変更するとのこと。

政治 †

ＧＳＦ港連合がＦＮＲを提訴する。 †

　ＧＳＦ港連合はＦＮＲに対し、「鉄道の建設のために港を移設する費用はそちらが出すべきだ」として、提訴した。詳しいことはまだわかっていない。

経済 †

油田が続々と発見される。 †

　海底探索船2隻が続々と油田を発見している。T10086に(12,3)、T10087に(10,4)、T10090に(13,5)（全て推定）でそれぞれ16MB/ターン産出の油田が発見された。ただし、(12,3)の油田は4ターン後のT10090に枯渇している。これにより、毎ターンの原油産出量は32MBまで上昇した。

国際 †

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文化 †

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その他 †

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