カルカッソンヌ島との継続貿易契約が成立する。(国際) †T10078、カルカッソンヌ島と我が国の間で原油の貿易契約が成立した。契約内容は以下の通り。 ガーネット・スター連邦島とカルカッソンヌ島の間で以下の貿易取引契約の締結を行った。 一、ガーネット・スター連邦島はカルカッソンヌ島に対して毎ターン5単位の原油を輸送する。 二、カルカッソンヌ島はその対価として、毎ターン750億円の送金を行う。 三、また、カルカッソンヌ島はガーネット・スター連邦島の海底探索船一隻の維持費を負担することとし、 毎ターン500億円の送金を行う。 四、資源の輸送はT10080から開始される。 五、契約期限は無期限とする。 ただし、カルカッソンヌ島の資金の残高が1兆円未満になること、 またはガーネット・スター連邦島の原油の保有量が30単位未満となることで契約の解除となる。 六、どちらかの島が一方的に契約を破棄した場合、相手島に5兆円の違約金を支払うこととする。 2012年8月31日 T10076 ガーネット・スター連邦島代表:謎の人 カルカッソンヌ島代表:シテ これをもとに、T10080にそれぞれの国からの継続送金・原油輸出契約を実行した。 社会 †2隻目の海底探索船が建造される。 †T10080、新港で海底探索船が建造された。これは、T10076に国内のすべての油田が枯渇し、原油の減少が確実になったため、一刻も早く新たな油田を発見するための処置である。 人口が38万人を突破する。 †T10080、連邦の人口は380100人となり、建国後初めて38万人を突破した。失業率は-3.92%なので、まだ失業者発生の恐れはないが、そろそろ対策を検討すべき時期に入っている。 環境は改善に向かう。 † T10080現在の環境値は78ptと、数ターン前と比べてやや改善した。これは、鉄道の増設の効果であるため、これ以降も鉄道を増設する、と政府は発表した。 政治 †新しい国境線が発表される。 †これまでの国境線は曖昧であり、領土問題が絶えなかったため、連邦政府は新たな国境線を制定した。以下に掲載する。 この国境線は、各HEXがどの共和国の領土であるかがはっきりしているため、領土争いにはならないと思われるが、いろいろとこれまでの国境線と違う点もあるため、以下に詳細を掲載する。
エラキス・アルデラミン間でビル・森林交換条約が結ばれる。 †エラキス共和国とアルデラミン共和国の間で「ビル・森林交換条約」が締結された。以下に全文を記載する。 前文 エラキス共和国ならびにアルデラミン共和国は、 両国の経済の健全な発展を目的とし、 以下の条約を締結した。 第1条 アルデラミン共和国(9,7)の商業ビルのエラキス共和国に対する譲渡 アルデラミン共和国は、(9,7)に於ける同国の主権を完全に放棄し、 エラキス共和国へ譲渡する。 第2条 エラキス共和国の3地点のアルデラミン共和国に対する譲渡 エラキス共和国は、同国の以下に示す3地点に於ける主権を完全に放棄し、 アルデラミン共和国へ譲渡する。 ・(7,7)地点の森林 ・(6,6)地点の都市 ・(7,6)地点の都市 第3条 効力の発生及び終了 この条約は、両国首相の署名によって発行し、無期限で継続する。 この条約を無効とすることはできない。 ただし、結果的にこの条約を無効とする条約を新たに締結することは可能である。 署名 T10075、この条約を果たすことを誓い、以下に署名した。 エラキス共和国首相:ラノル アルデラミン共和国首相:レハル 経済 †油田がまたも枯渇する。 †T10076、アルデラミン共和国(11,3)の油田がT10063に続いて枯渇した。この油田の稼働期間は27ターン、総生産量は432MBであった。これにより、すべての油田が枯渇し、原油の備蓄量は1162MBで増加を停止した。 国際 ††
文化 ††その他 ††
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