100ターン祝賀祭が催される(社会) † T10060、T9960の建国から100ターンが経過したことを記念し、アルフィク共和国(5,8)の民宿で100ターン祝賀祭が催された。参加者は民宿の滞在客9000人に加え、周囲の都市から推定2万人が訪れた。 社会 †100ターン祝賀際で国旗が制定される。 †以前から募集していた国旗の選考会がT10059に行われ、国旗が決定した。次のものになる。 国旗の縦横比は1:1.618の黄金比であり、左半分の青は自由を、右半分の赤は平等を、また、社会主義を表している。左側の赤い星は連邦政府を、4つの緑の星は各共和国政府を表している。この国旗は、ある国民の案を採用したものであるが、本人が名前の公表を嫌っているので、公表されない。 繁栄賞を受賞 †T10056、人口が30万人に達し、連邦は繁栄賞を受賞した。賞金などは出ないが、名誉なことである。これと前後して、金の所持量が10万オンスから30万オンスへと大幅に増加している。政府は、関連性を調査するとしている。 政治 †レッド・スターが230議席を獲得する。 †第3回国会総選挙が行われ、与党「レッド・スター」が230議席を獲得して圧勝した。野党第1党、「改革王道党」は22議席しか獲得できず、36議席を獲得した「統一ガーネット」に野党第1党の座を明け渡した。 経済 †金の保有量が3倍になる。 †T10056の繁栄賞受賞と前後して、金の保有量が10万オンスから30万オンスとなり、3倍になった。これで、資金の最大保有量は30兆円となり、資金切り捨ての問題は当分無くなった。T10060現在の資金保有量は19兆円程度。 国際 †インテンス共和島との取引が実行される。 †T10056、連邦側が木材を5万本インテンス共和島に輸送し、インテンス共和島は2ターン後に12兆円を連邦に輸送した。これにより、連邦の資金は20兆円となった。 文化 ††その他 † |