インテンス共和島と木材⇔資金の取引が行われることが決定する。(国際) †T10052、インテンス共和国外務省から次のような連絡が入る。 10052:インテンス共和国外務省 > はじめまして。貴国の木材5万本を12兆円で売っていただけますか? (インテンス共和島) これについて、何回か文書のやり取りがあった後、契約の運びとなった。 社会 †商業ビルがストライキを起こす。 †T10051、アルデラミン共和国(9,7)の商業ビル社員が労働状況改善を訴え、ストライキを起こした。アルデラミン共和国政府は、商業ビル社員の最低賃金を300円(日当たり)引き上げ、最大労働時間(週当たり)を2時間引き下げると発表し、ひとまず騒ぎは収まった。ただ、これはあまりにも微細な処置であり、さらなるストライキの発生を懸念する声が上がっている。 工場の社員専用駅が建設される。 †T10051、エラキス共和国(10,8)で駅が建設され、『GSF工場前駅』と命名された。一般客は改札を通れず、工場の社員のみが通行できる予定。この駅意に停車する列車は日に朝と夕方の合計5本だけとなる見通し。駅の改札を抜けると、そのまま工場の敷地に直結している。 環境が悪化し始める。 †T10054にエラキス共和国で工場が増設され、稼働を開始した。そのターンまで90pt台を保っていた環境値が、T10055現在、88ptに減少している。政府は、これを危険な事態と定め、鉄道を増設することを決定した。起工時期は未定。 政治 †国会議員定数を変更する。 † 政府は、人口の増加に伴い、国会議員の人口に対する割合をこれまでの0.1%から0.001%に引き下げると発表した。これに伴い、国会議員の定数は299人となる見通し。 国家の公式な略称が変更される。 †政府は、これまで「GSF」「ガーネット連邦」の2つだった略称に、「GS連邦」を加え、3種にすることを発表した。これは、ラ・マジョルカ島との話し合いにより、「GS連邦」の名称が一般的であり、親しまれやすいとの考えに至ったためである。 経済 †油田がさらに発見される。 †T10049、アルデラミン共和国(3,11)で生産量16MBの油田が発見された。(10,0)の油田と合わせ、毎ターンの生産量は32MBとなった。ここから、毎ターン工場で消費される2MBを除いても、30MBの収入が毎ターンあることになる。ただ、油田はいつ枯渇するかわからないため、当分大規模(16MB以上)の原油輸出契約は行わない予定。 国際 †(1面の続き)インテンス共和島との取引の全文 †
文化 †政府が、国旗の募集を開始する。 †100ターン記念祭を前に、政府は国旗を制定することを決定し、一般募集を開始した。応募条件は次の通り。
その他 ††
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