ガーネット・スター連邦の最新ニュース (第8号)

駅が増設される。

 T10041、エラキス共和国(8,11)の線路の上に駅が建設され、『砂浜前駅』と名付けられた。これに対して、アルフィク共和国のリヨル首相は、
「アルフィク側の港駅も砂浜と同じ距離があり、さらに民宿にも近い。そちらの砂浜前駅は適切な名前でない」
と、抗議した。

カルカッソンヌ島との継続送金が成立する。

 T10041から、カルカッソンヌ島が毎ターン500億円GSFに送金することが決定した。油田開発のための海底探索船の維持費であり、島の経済に直接的な影響はでない模様。

海底探索船が竣工!!!

 T10040、アルデラミン共和国(10,3)の新港で海底探索船が建造され、同ターンに竣工した。ただちに海底探索船は活動を開始し、T10043に産出量16MBの油田を発見した。

アルデラミン共和国の油田が枯渇する。

 T10042、アルデラミン共和国(11,4)の油田が枯渇した。稼働していたのは18ターン。総産出量は396MBであった。

過去記事

人口抑制政策は見事に奏功する。

 人口抑制政策は奏功し、人口はT10038現在食糧供給可能域に収まっている。数ターン前から人口増は民宿への旅行者のみとなっており、総人口は237300人である。
 現在の農業人口は86000人であり、286600人分の食料を供給することが可能である。このため、政府は一時的に人口抑制策を解除し、再び人口を増加させることを決議した。

第7号

ドーム型農場が完成!!!

 T10027から8ターンかけてアルフィク共和国(5,9)で行われていた農場にドームを被せる工事がT10034に終了し、26000人規模のドーム型農場が完成した。

第7号

港が移転

 アルフィク共和国(6,9)の港は、鉄橋で海に出る道を塞がれてしまったためT10035に取り壊された。同ターン、アルデラミン共和国(10,3)で港が改めて建設され、旧港で働いていた5万人はそのまま新港で働くこととなった。

第7号

開発計画の政府発表

 T10038、政府は今後の開発計画を発表した。要約すると次のようになる。

  • 鉄道計画
    • 鉄道計画はT10042にいったん終了し、人口のさらなる増加を待って再び始める。
    • T10042までに駅を2ヶ所新設する。
  • 人口増加計画
    • 島北部の荒れ地を地ならしし、村を増やす。
    • 誘致活動も時折実行する見通し。
  • その他
    • T10040に海底探索船を建造し、さらなる油田を捜索する。
    • 旧港があった位置に砂浜を整備し、観光客を増やす。
      第7号

食糧不足問題の続報

 T10026現在、人口は234000人であり、備蓄食料は次のターンから減り始めることが予想されている。政府は農場の増設を発表しているが、人口の増加のペースに勝てるかは疑問である。
 これを受け議会は産児制限法案を可決したが、各共和国議会で速やかに可決されるとは限らず、食糧不足に間に合わない可能性がある。

第7号

カルカッソンヌ島に原油開発資金を送られる。

 T10021、わが国はカルカッソンヌ島に原油開発資金5兆円を送られた。これは現在の国家予算の2倍に相当する金額である。
 これを受け、T10024、アルデラミン共和国(11,4)で原油探査が行われ、油田(生産量22MB)が掘り当てられた。

第7号

アルフィク共和国(3,9)で駅が作られる。

 T10025、アルフィク共和国(3,9)で駅が建設され、即日開通した。政府は、この駅を『リゾート駅』と名付けたと発表した。

第7号

食糧不足問題は一時的な解決を見る

 T10015〜T10017にかけて、アルデラミン共和国で農場が整備され、食糧不足問題は一時的に解決した。しかし、食糧機構による備蓄食料発表値は36700トンと、いまだ危険な状況は続く。
 なお、農場人口は70000人となったため、人口が233300人までは食糧を供給し続けることが出来る。現在の人口は既に224800人であり、再度の食糧不足はもう目の前である。

第6号

鉄道が開通!!!

 T10018、アルフィク共和国(5,11)で駅が建設され、即座にエラキス共和国(10,10)の駅との間に鉄道が開通した。
 政府は、エラキス共和国(10,10)の駅を『中央駅』、アルフィク共和国(5,11)の駅を『港駅』と名付けたと発表した。

第6号

食糧不足が深刻に

 T10012、GSF食糧機構は備蓄食料が0になったと発表した。人口220000人に対して農場が40000人規模しかなく、数ターン前から備蓄食料の減少が減少していた。政府は農場の増設で対応しようとしたが、指令の伝達ミスが重なり「農場整備」と「海底農場整備」を取り違え農場が増設されず、今回の事態に至った。
 T10013、カルカッソンヌ島が食料を100000トン輸送してくれたため、被害の拡大は抑えられた。

第5号

エラキス共和国で津波が発生!!!

 T10014、アルデラミン共和国近海で津波が発生。(10,9)地点の都市が直撃を受け、10000人が亡くなった。
 謎の人大統領がこの件に関し、
「どうせ(10,9)の都市は線路敷設のため地ならしするはずだったんだ。津波に感謝しないとね。」と発言し、波紋を呼んでいる。
 なお、政府はこの津波を「アルデラミン沖初期津波」と命名したと発表した。

第5号

50ターン記念祭の模様

 T10010、建国50ターンを記念した記念祭がアルフィク共和国(5,8)の民宿で行われた。今回は、政府代表は出席せず、民間団体のみで行われた。

第5号

世論調査の結果

T10015に全国で行われた国が主催する世論調査の結果をここに記す。

質問「はい」と答えた人の割合
現内閣を支持するか69.3%
現内閣はよくやっているか74.3%
農場を増設すべきと思うか98.7%
工場を増設すべきと思うか34.5%
商業ビルを増設すべきと思うか45.9%
鉄道を敷設すべきか84.6%
母数:209500人
第5号

鉄道の建設が開始される!!!

T10005、エラキス共和国で駅が建設され、鉄道の建設が始まりました。

第4号

島の面積が大幅に拡大!!!

 T9983〜9984にかけて埋め立てが行われ、島の面積は大幅に拡大しました。埋め立て地は主に都市として使う見込み。

第3号

海の家を建設!!!

 T9980にアルフィク共和国(5,8)で海の家が建設され、9981には砂浜が整備されました。

第3号

20ターン記念祭の模様

 T9980、建国20ターンを記念し、アルフィク共和国(6,8)で記念祭が催されました。謎の人大統領のほか、外務相、広報相、歴録相が出席し、それぞれ祝辞を述べました。大統領は、
「建国から20ターンを迎られたのは国民の汗と努力の成果であり、また、開発方法のアドバイスをしてくれた諸外国のおかげである。この場を借りて感謝を申し上げたい。」
と、述べました。

第3号

(3,5)の油田が枯渇する。

 エライ共和国の油田がT9975、枯渇した。稼働していたのはわずか9ターン。総収益は216MB。

第2号

ダムが完成!!!

 アルフィク共和国でT9975、水力発電所が建設された。発電量は205000KW。

第2号

失業率がプラスに。

 T9975、失業率が1.82%と、わずかにプラスになった。大統領は、
「直ちに工場などを建設し、就職先を作る。」
と発言した。

第2号

エライ共和国領海(3,5)地点で油田を発見!!!

 ガーネット・スター連邦エライ共和国領海で9967ターンに予算19800億円で油田探査が行われ、生産量24MBの海底油田が掘り当てられた。
 このことについて謎の人大統領は、
「19800億もの予算をつぎ込む必要は本当にあったのだろうか。19600億円でも19200億円でも17000億円でも油田は見つかったはずだ。」
と、やや批判的にコメントした。

第1号

猛暑、ようやく収まる。

 ガーネット・スター連邦成立以来3ターンに渡って猛威を振るっていた高気圧は9963ターンにようやく収まり、日照りはやみました。

第1号

ガーネット・スター連邦の正式な略称を決定!!!

 ガーネット・スター連邦総務省はガーネット・スター連邦の正式な略称を「ガーネット連邦」もしくは「GSF」と決定し、発表した。
 「GSF」とは、「Garnet Star Federation of states」の略である。
 また、「ガーネットスター連邦」の表記は誤りであるが、正式文書でなければ構わないとのこと。

第1号

「赤き輝き」の由来

 当広報、「赤き輝き」の名前は、ガーネット・スターが赤色巨星であることに由来する。

第1号

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Last-modified: 2012-08-23 (木) 20:09:29 (4266d)