ナティフ級重巡洋戦艦

ナティフ級重巡洋戦艦は、ラ・マジョルカ島海軍が開発した巡洋戦艦。
動力機関に核融合炉を採用した量産核融合巡洋艦である。
ネームシップである「ナティフ」は、試験艦として建造され現在はラ・マジョルカ島の海軍博物館に係留・展示されている。

製造コスト †

工廠ポイント　3750pts.

必要技術 †

鉄鋼業Lv.12　かつ　先端技術工業Lv.12　を満たし、
さらに平均業種レベルが10.0を超えていること

性能 †

乗員：海軍兵士500人

配備方法 †

海軍基地（未配備）に「兵器製造・配備」コマンドを数量5で実行
乗員候補（海兵隊500人）が居ないと製造されない

その他 †

艦級名は、N島に因む

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