なんか島はフランドル海に位置する国家。T.7913に国号がなんか人民共和国島に変更された。

正式国名なんか島
首都無し
首相ソトトアム
公用語日本語、なんか語
建国T.7658
国旗nan_flag.gif
所属同盟諸島経済連盟

概要

小さな島だが、現在とても発展していて、将来が楽しみな島である。
そのため、なんか島政府は将来のためにいろいろな政策を考えている。
国旗の意味は、黄色が未来への希望、白が平和、緑が豊かな土地である。

地理

北部にはたくさんの職場があり、島民は北部へ通勤し、そこで働いている。
しかし、それでも失業者が多いので、なんか島政府はそこに新しい職場を作るらしい。
なんか島政府は工場や商業ビルなどを作るつもりらしいが、後回しになっている。
南部には都市がたくさんあり、たくさんの人が住んでいる。なんか島の労働力として貢献している。
また、離島には発電所があり、誰も住んでいないが、電力供給の面で非常に重要な土地である。

職場・施設など

なんか食料安定供給農業会社

風車を使った大規模な農場で、なんか島の住民の食料を供給している。36万人が働いていて、120万人分の食料を作ることができる。

なんか貿易商社

工業人口5万人の港を持つ。規模自体は小さいが、原油の輸出で大きな利益を得ている。

なんかビル

なんか島で一番高い建造物。14.5万人が働いている。夜は夜景がきれいで、有料で屋上へ上がることができる。

なんか大学

なんか島唯一の大学。ここでたくさんの人が勉強をしている。予算不足が問題になっているが、なんか島もお金が無いので予算は当分の間上げられないようだ。

なんか鉄道

都市がたくさんあり、交通問題が課題となっている南部に、鉄道建設工事をしていて、一部の駅は完成し、実際に使われている。
駅の建物の上には国旗が掲げられ、中もなんか島首相ソトトアムの肖像画で飾られ、音楽も流されている。肖像画も音楽もよくできているので、駅の中はとても豪華。
完成すれば、4つの駅を使うことができる。駅名はまだ決定していない。

建設予定の職場・施設など

なんか次世代型ドーム農場

いままでの農場は場所を取るので、新しく3つのドーム農場を建てることになった。
いままでのものに比べ、使う面積がとても少なく、効率的に場所を使うことができる。
建設予定地は(2,4)(3,4)(4,5)になっている。1つのドームで10万人が食料を作ることができ、多くの国民の胃袋を満たすことができるだろう。

なんかソトトアムビルディング

30万人規模の商業ビル。完成すればなんか島で一番高い建造物になる。
建設予定地は(0,7)。今あるビルを改築して、もっと高くする。
完成したら最上階になんか島首相ソトトアムが住むことになっている。

なんか工業

30万人規模の大工場。完成すれば業種別レベルが上がると言われているほど、大きな建物になるようだ。工業によるなんか島のさらなる発展を期待する。
建設予定地は(6,3)。耐震、耐火性を持つようで、どんな建物になるか楽しみだ。

なんか島首相ソトトアム大記念碑

なんか島首相ソトトアムの石像。完成すればモアイのような形になるらしい。建設予定地は(4,6)。しかし、建設費が総額約1兆円にもなるので、実現のための資金集めの課題がある。

4つの碑(名称未確定)

戦の碑、農の碑、鉱の碑、匠の碑の4つの碑を建てる計画がある。
建設予定地は、戦の碑が(0,4)、農の碑が(1,4)、鉱の碑が(0,5)、匠の碑が(1,5)になっている。4つを集めて1つの碑のように見せようとしているようだ。
この碑は、軍事、農業、鉱業、工業のそれぞれがなんか島を支えているということを表すようだ。
しかし、現在は軍事がまだできていないので、建設はそれを作ってからになるうえ、建設費が総額約4兆円にもなるので、実現は当分先だと思われる。

歴史

T.7659 建国・諸島経済連盟に加盟
T.7888 大規模な地震が発生、多くの被害が出たが、18兆円の復興支援金が届いた。

政治

議会制民主主義で、上院議会・下院議会がある。
というのは建前で、じっさいはなんか民主党による独裁政治である。しかし、国民は今の政治に不満は無いようだ。
首相ソトトアムは外交も一人でやっているが、外交官としての能力は不明。
なんか島は、生産手段はすべて国有で、実際のところは社会主義ではないかと言われている。

外交

現在はノルマンディ半島と国交を結んでいて、なんか島がノルマンディ半島に石油を輸出している。
また、近いうちにゲルファント大公国諸島との国交も樹立される予定で、友好的な関係を結ぶことが期待されている。
これから工場を建てたとき、資源の輸入先をどこにするかが課題として残っている。

経済

経済はまだそれほど発展していないが、これから伸びるだろうといわれている。
国産の石油製品が豊富で、「Made in Nanka」のものが人気である。国産のプラスチック製品はたくさんの国民が使っている。
また、なんか島で走る車のガソリンはすべて国産である。もっとも、個人で自動車を持っているのは、一部の富裕層のみであるが。
しかし、石油製品以外は自給できないので、他国に頼らざるをえない。ノルマンディ半島産のものが品質が良いと人気である。
また、国交が樹立すると先端技術産業が発展したゲルファント大公国諸島のものが入ってくるので、なんか島の店にハイテク製品が並ぶ日も近い。

文化

言語は日本語。教育が整っていなかったころは日本語の漢字を少なくして文法を簡単にしたなんか語が考え出されたが、現在ではほとんど使われていない。
島の至るところになんか島首相ソトトアムの肖像画があり、とてもうまくできていることから、なんか島にはすごい画家がいるということが考えられる。

その他

関連ページ

諸島経済連盟
なんか人民共和国島


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Last-modified: 2011-03-06 (日) 14:43:45 (4809d)