マジョルカ国際通信のバックナンバー
T.2900から現在まで
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クレタ・モラッタ島国内で発生したクーデターは、T.3666、首都Shangri-La(仮)の陥落、astrayクレタ国王の拘束によって成功してしまった。
これによって、クレタ島にはアステリオス大元帥を元首とするクーデター・モラッタ軍統島政権が成立し、首都がラビュリントスと制定された。
また、まもなくして、国家の成立を宣言する声明が外交板にて発表され、国際連合からの脱退も宣言した。
クーデターによってクレタ国内に成立した軍事政権に対し、エコーズact3島が厳しい非難を行った。同国は同盟ム〜さんの盟主であるため、同盟としてどのような政策が取られるのか注目される。
破綻状態にあった国際連合だが、エコーズact3島によって、緊急的に総会が招集された。国連の建て直しを図る現実的な会議となりそうである。
T.3652、クレタ・モラッタ島国内にてクーデターが発生し、各地で武力衝突が発生、多数の死者を出している。現在首都のShangri-La(仮)では、国王軍とクーデター軍が交戦状態に突入し、現場は大混乱に陥っている。
合同演習島のミサイル弾数制限違反の罰則規定をめぐり国際連合で協議が持たれていたが、協議はまとまらず、既に国連は機能しないことが明らかになった。
この状況に対し、自由民主島は既に現国連に存在意義はないとして脱退を表明。続いて提唱国で、初代総長国であったN島も脱退を表明。さらに、初代理事国のぱられる島までも脱退した。また、ラ・マジョルカ島にこれまで置かれていた臨時国連本部も撤去され、既に解体状態となっている。
これに関し、国連管轄地であった合同演習島は、管理人直轄地と戻された。
クレタ・モラッタ島が3500ターン杯を獲得し、これで2回連続のターン杯獲得により、帝國に王手をかけた。帝國化宣言は出されるのか、注目される。
T.3476、合計4発のSTミサイルが発射されたことが確認された。
攻撃対象となった島はクレタ・モラッタ島、エコーズact3島、N島及びマレーシア諸島の4島で、それぞれ1発ずつ発射されるも各国のミサイル防衛システムによって全て空中で撃ち落され、被害は発生しなかった。
この件に関してはAnother Moebius島のAMIC通信が報じた以外、各国とも一切のコメントを発表していない。
合同演習島の利用規定違反についての罰則規定が設けられていない問題について、ぱられる島が外交掲示板において、提起を行った。今シーズンはほぼ機能停止になっていた国際連合としては、久々の会合が持たれたこととなった。
世界最高の軍事技術力を保有するN島が、T.3483、ついに一番乗りとなる宇宙ステーションの打ち上げに成功した。現在はまだユニットが完成しただけであり、100人ほどの技術者が滞在しているのみとなっているが、アルコロジーによる宇宙移住計画も近いうちに開始されると見られる。
なお、N島の宇宙ステーションには「プトレマイオス」という愛称が付けられた。
合同演習島は現在、国際連合の管理下にあり、ミサイル演習は30発の弾数制限が規定されている。しかし、現在の国連機能停止下においてマレーシア諸島が、規定を大幅に超える150発ものミサイル演習を繰り返し行っていた。この件に対して、国際社会でマレーシア諸島を非難する声があがっている。
一方、この協定違反に対する罰則規定が明らかにされていないこともあって以前にもまっくろ島の例など、弾数制限違反は後を絶えない。
まっくろ島がT.3256に、保有する全食料を他島に輸送したことで、食料不足に陥った災害で、甚大な被害が出ている。
約100万人の人口減少に加え、保有していた6つの全省庁、総計460万人規模の商業施設が、住民らの暴動によって壊滅させられた。
これによって、多額の商業収入が失われ、大幅な収入ダウンによる多額の財政赤字に陥っている。
省庁ビルの建て替えキャンペーンが期間限定で実施中。
詳細は掲示板にて確認できる。
これによって、より自由な島開発を行うことがでいるだろう。
クレタ・モラッタ島国内で発生したクーデターは、T.3666、首都Shangri-La(仮)の陥落、astrayクレタ国王の拘束によって成功してしまった。
これによって、クレタ島にはアステリオス大元帥を元首とするクーデター・モラッタ軍統島政権が成立し、首都がラビュリントスと制定された。
また、まもなくして、国家の成立を宣言する声明が外交板にて発表され、国際連合からの脱退も宣言した。
クーデターによってクレタ国内に成立した軍事政権に対し、エコーズact3島が厳しい非難を行った。同国は同盟ム〜さんの盟主であるため、同盟としてどのような政策が取られるのか注目される。
破綻状態にあった国際連合だが、エコーズact3島によって、緊急的に総会が招集された。国連の建て直しを図る現実的な会議となりそうである。
T.3652、クレタ・モラッタ島国内にてクーデターが発生し、各地で武力衝突が発生、多数の死者を出している。現在首都のShangri-La(仮)では、国王軍とクーデター軍が交戦状態に突入し、現場は大混乱に陥っている。
合同演習島のミサイル弾数制限違反の罰則規定をめぐり国際連合で協議が持たれていたが、協議はまとまらず、既に国連は機能しないことが明らかになった。
この状況に対し、自由民主島は既に現国連に存在意義はないとして脱退を表明。続いて提唱国で、初代総長国であったN島も脱退を表明。さらに、初代理事国のぱられる島までも脱退した。また、ラ・マジョルカ島にこれまで置かれていた臨時国連本部も撤去され、既に解体状態となっている。
これに関し、国連管轄地であった合同演習島は、管理人直轄地と戻された。
帝國化宣言したエコーズact3島がT.3199、帝國化宣言を撤回し、帝國化戦争は回避された。
しかし、現在の情勢を見る以上、1ターンでエコーズを首位から引きずりおろすのは不可能と見られていた。
つまりエコーズが帝國化宣言を撤回しなければ帝國化は自動的に成功したものと思われる。
エコーズはこれまでまっくろ島とマレーシア諸島から圧力を掛けられていたが、宣戦布告は行われなかった。
エコーズact3島が帝國化宣言し、帝國化戦争が解禁とされた。
現在情勢は穏やかであるが、6時間前までに宣戦布告が通達されれば武力行使が可能となっている。
なお、現在のポイント制における人口に与えられるポイントは第3シーズンと同じ1人当たり0.5ptsである。
エコーズと次位クレタとのポイント差はT.3190現在436,500pts。人口換算すると83万7000人に相当する。
エコーズact3島が第4シーズン最初の3100ターン杯を獲得し、2連続でのターン杯獲得となり、帝國に王手をかけた。
帝國化に関するルールなどは前回のまっくろ島の帝國化と変わらないこととなっている。
帝國化宣言が出されるのか、注目が集まっている。
国連総会が開催中のはずだが、議論が一向に進んでいないようだ。
総長にエコーズact3島が推薦されているが、他に候補島がいなければ次期国連総長には同島が選出されることになりそうだ。
一方、次期国連理事国については何一つ話し合われていない。
なお、ラ・マジョルカ島は国連非加盟国ではあるが、国内での関心は高いようだ。
国連が管理することになっている合同演習島だが、ミサイル制限が30発と制定されたが、やはり自主規制の枠を出ないようだ。
最近も制限を越えるミサイル発射があるも、制裁決議などは一向に行われない。
いずれにしてもイニシアティブを取る島がいない状態の現在の国連ではほとんど意味を成さないものとなりつつある。
早急に理事国を選出し、理事国主導のもと行動されなければこの状態を打開できない。
第3シーズン最後となる3000ターン杯争いがエコーズact3島とマレーシア諸島で繰り広げられている。
T.3000は、2007年8月17日24時。
深刻な財政赤字であるラ・マジョルカ島では、イージス艦の破棄を求める声が高まっている。
これに対し国防省は安全保障上必要と主張し続けている。
T.2934、竜宮島が、長らく停止していた木材輸出を再開した。
レートは1万本1兆円となっており、格安である。
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