マジョルカ国際通信のバックナンバー
第二次まっくろ島帝國化戦争関連
エコーズact3島が第4シーズン最初の3100ターン杯を獲得し、2連続でのターン杯獲得となり、帝國に王手をかけた。
帝國化に関するルールなどは前回のまっくろ島の帝國化と変わらないこととなっている。
帝國化宣言が出されるのか、注目が集まっている。
国連総会が開催中のはずだが、議論が一向に進んでいないようだ。
総長にエコーズact3島が推薦されているが、他に候補島がいなければ次期国連総長には同島が選出されることになりそうだ。
一方、次期国連理事国については何一つ話し合われていない。
なお、ラ・マジョルカ島は国連非加盟国ではあるが、国内での関心は高いようだ。
国連が管理することになっている合同演習島だが、ミサイル制限が30発と制定されたが、やはり自主規制の枠を出ないようだ。
最近も制限を越えるミサイル発射があるも、制裁決議などは一向に行われない。
いずれにしてもイニシアティブを取る島がいない状態の現在の国連ではほとんど意味を成さないものとなりつつある。
早急に理事国を選出し、理事国主導のもと行動されなければこの状態を打開できない。
第3シーズン最後となる3000ターン杯争いがエコーズact3島とマレーシア諸島で繰り広げられている。
T.3000は、2007年8月17日24時。
深刻な財政赤字であるラ・マジョルカ島では、イージス艦の破棄を求める声が高まっている。
これに対し国防省は安全保障上必要と主張し続けている。
竜宮島が、長らく停止していた木材輸出を再開した。
レートは1万本1兆円となっており、格安である。
ECIM発行