マジョルカ国際通信のバックナンバー
T.2900からT.3300頃まで

国際

エコーズ、帝國化宣言を撤回

帝國化宣言したエコーズact3島がT.3199、帝國化宣言を撤回し、帝國化戦争は回避された。
しかし、現在の情勢を見る以上、1ターンでエコーズを首位から引きずりおろすのは不可能と見られていた。
つまりエコーズが帝國化宣言を撤回しなければ帝國化は自動的に成功したものと思われる。
エコーズはこれまでまっくろ島とマレーシア諸島から圧力を掛けられていたが、宣戦布告は行われなかった。

エコーズact3島、帝國化目指す

エコーズact3島が帝國化宣言し、帝國化戦争が解禁とされた。
現在情勢は穏やかであるが、6時間前までに宣戦布告が通達されれば武力行使が可能となっている。
なお、現在のポイント制における人口に与えられるポイントは第3シーズンと同じ1人当たり0.5ptsである。
エコーズと次位クレタとのポイント差はT.3190現在436,500pts。人口換算すると83万7000人に相当する。

エコーズact3島、帝國に王手

エコーズact3島が第4シーズン最初の3100ターン杯を獲得し、2連続でのターン杯獲得となり、帝國に王手をかけた。
帝國化に関するルールなどは前回のまっくろ島の帝國化と変わらないこととなっている。
帝國化宣言が出されるのか、注目が集まっている。

国際連合、機能停止?

国連総会が開催中のはずだが、議論が一向に進んでいないようだ。
総長にエコーズact3島が推薦されているが、他に候補島がいなければ次期国連総長には同島が選出されることになりそうだ。
一方、次期国連理事国については何一つ話し合われていない。
なお、ラ・マジョルカ島は国連非加盟国ではあるが、国内での関心は高いようだ。

合同演習島のミサイル制限

国連が管理することになっている合同演習島だが、ミサイル制限が30発と制定されたが、やはり自主規制の枠を出ないようだ。
最近も制限を越えるミサイル発射があるも、制裁決議などは一向に行われない。
いずれにしてもイニシアティブを取る島がいない状態の現在の国連ではほとんど意味を成さないものとなりつつある。
早急に理事国を選出し、理事国主導のもと行動されなければこの状態を打開できない。

注目の3000ターン杯争い

第3シーズン最後となる3000ターン杯争いがエコーズact3島マレーシア諸島で繰り広げられている。
T.3000は、2007年8月17日24時。

国内

イージス艦が財政圧迫

深刻な財政赤字であるラ・マジョルカ島では、イージス艦の破棄を求める声が高まっている。
これに対し国防省は安全保障上必要と主張し続けている。

貿易

竜宮島、木材輸出再開

T.2934、竜宮島が、長らく停止していた木材輸出を再開した。
レートは1万本1兆円となっており、格安である。

ECIM発行


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS