ECIM - Escritorio de Comunicación Internacional de Mallorca

発行のご挨拶

これまでThe Times on SEAにて、何度か箱庭Newsを報じてきましたが、The Timesは重要度の高い管理人からの告示をメインとするため、箱庭Newsをラ・マジョルカ島国営のマジョルカ国際通信局へ委託します。
今後みなさまのご購読を局員一同お待ちしております。

宣誓

現在戦時中のため、客観的事実のみを報道し、偏向報道の決して無い、正しい報道をすることを肝に銘じます。

なお、当記事は、ラ・マジョルカ当局によって検閲が行われています。
この検閲は終戦まで行われます。

ヘッドライン

国際

帝國化戦争これまでの経緯

※宣戦布告の括弧内は戦略発動時期

T.2879

N島とエコーズact3島、まっくろ島に宣戦布告(2888)
まっくろ島、N島に宣戦布告(2888)

T.2885

ぱられる島水底島、エコーズact3島に宣戦布告(2888)

T.2886

竜宮島、まっくろ島とN島に宣戦布告(2888)及びエコーズact3島に宣戦布告宣戦布告(2890)
◇水晶◇島、エコーズact3島に宣戦布告(2888)
水晶、クレタに宣戦布告(2893)
暗黒島、まっくろ島に宣戦布告(2888)

T.2887

まっくろ島が宣戦布告を破棄し、N島に奇襲攻撃開始。同島の防災型食物研究所をレーザーで破壊。

T.2888

エコーズが自ら105万5700人の人口を削減し、3位に順位を下げる。
グリード島がまっくろ島に宣戦布告(2890)

T.2890

エコーズがクレタ・モラッタ島、ぱられるに抜かれ3位から5位に転落
水底島がN島に宣戦布告(2894)及びグリード島に宣戦布告(2892)

T.2891

エコーズが8位転落
ぱられる島がN島、クレタ、暗黒島に宣戦布告(2893)
水晶島、クレタに宣戦布告(2893)、クロード島に宣戦布告(2894)さらにN島に宣戦布告(2895)
水底島がN島とクレタに宣戦布告(2894)
クロード島がまっくろ島に宣戦布告(2895)
Another Moebius島がまっくろ島に宣戦布告(2894)

T.2892

まっくろ島4位転落
まっくろ島、Another Moebius島に宣戦布告(2894)

T.2893

Another Moebius島、宣戦布告を破棄し、まっくろに攻撃
水底島、クロード島及びAnother Moebius島に宣戦布告(2895)

T.2894

ぱられる島がクロード島、グリード島及びAnother Moebius島に宣戦布告(2896)
水晶島が、マレーシア諸島、グリード島及びAnother Moebius島に宣戦布告(2897)

マレーシア諸島に宣戦布告

開戦からこれまでまったく戦闘を交わしていない永世中立国マレーシア諸島がT.2994、◇水晶◇島によって宣戦布告を受けた。戦略発動時期はT.2897となっている。
これに対し、マレーシア諸島首相官邸はただちに書面での声明を出した。内容は以下である。
「◇水晶◇島が我が島に宣戦布告をしてきました。これはマレーシアの永世中立としての自由と独立を脅かすものであり、我が島としてはこれを厳しく非難する。これは自由への挑戦であり、我々の正義はこれに屈してはならない。」

マレーシア諸島とまっくろ島は、今帝國化戦争に関する協議を第三国ラ・マジョルカ島総統官邸で行う予定で、昨日マレーシア諸島の外相ICEMANとまっくろ島外相がそれぞれラ・マジョルカ島入りしていたが、本日会談直前に水晶島のマレーシアへの宣戦布告の報告が入り、急遽マレーシア外相は本国へ帰還し、両者の協議は事実上決裂したものと思われる。(ECIM、マレーシア諸島国営放送共同)

クレタ・モラッタ島6位転落

クレタ・モラッタ島はMB陣営の攻撃によってT.2894、2位から6位へと転落した。
現在クレタ島国内では大混乱となっており、国家機能が麻痺してまともに防衛行動を行えないでいるようである。

まっくろ島、N島に謝罪

T.2887の宣戦布告を破棄してのN島へのレーザー攻撃について、T.2892になってまっくろ島がようやく公式に声明を発表した。内容全文は、「レーザーに関しては深くお詫び申し上げます。明らかなミスでした。」とのことである。
なお、これに対しN島は対応の遅れを批判し、懐疑的な見解を発表している。

国内

現在ラ・マジョルカ島国内では特にニュースはありません。

総統動静

終日ベルデ宮にて公務

貿易

現在戦時中のため、当局により貿易停止中

たわごと。

まだ設定が完全でないんです。だから、突然変わることもあるかも。
このような報道は、どの島も行うことができます。
戦争に関して自島の意見を表明したり、外交政略的プロパガンダでの使用も可能ですが、
各島1記事と制限します。(記事の過去ログ掲載のための記事は除く)
また報道機関には名称をつけ、報道機関であることを明確にすること。(○○島通信社など。)
同盟として発行する場合も各同盟1記事までとします。

そういやSTミサイルに言及してなかったことに今気付く。
STが使われた場合管理人はログを解析し、発射島を確認します。
STの場合でも現行法の解釈では奇襲は不当となりますが、
軍法会議まで情報を公開することはしません。

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ECIM 01

発行 ラ・マジョルカ島国営 マジョルカ国際通信局 ECIM

本部所在地:ラ・マジョルカ島 El DORADO Queens'St.1-c36


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