''アンドレイ・コルモゴロフ級航空母艦''(Андре́й Колмого́ров)は、[[ゲルファント大公国諸島]]が開発した、同国初の原子力空母の艦級である。Prd.154, T.8260に開発完了、Prd.157, T.8320に1番艦『アンドレイ・コルモゴロフ』が就役。 #ref(CV-K_Андре́й Колмого́ров.jpg) |>|BGCOLOR(#000055):&color(white){''艦級概観''};| |~艦種|航空母艦(原子力空母)| |~就役期間|Prd.157 - 就役中| |~国際形式番号|CV-K| |~開発費|210兆円| |~建造費|168兆円| |~維持費|16兆8000億円/Prd.| |~前級|なし| |~次級|(最新)| |>|BGCOLOR(#000055):&color(white){''性能諸元''};| |~対艦戦力|22| |~対空戦力|20| *概要 [#ec50c8cf] そもそも空母は開発費、建造費に加えて維持コストも莫大であり、 空母を保有し、運用することができるのは、極めて強大な経済力を持つ国に限られる。 当時、空母を世界で唯一運用していたのは、はくれえ島のみであり、 ゲルファント大公国諸島においても、空母の保有は建国当初からの悲願でもあった。 *同型艦 [#g18322d4] |~艦名|~コード|~就役|~退役| |アンドレイ・コルモゴロフ&br;(Андре́й Колмого́ров)|GLF-CV-K-01|Prd.157|-| |計画中|GLF-CV-K-02|未定|-| [[ユニット一覧]]